災害時にお米を炊くために-水のストックの重要性
2025.3.24
いつも米クラフトをご利用くださいまして誠にありがとうございます。災害が発生した際に、食料の確保と同じくらい重要なのが「水の備蓄」です。特に、日本人の主食であるお米を炊くには、飲み水とは別に調理用の水を確保しておくことが欠かせません。
お米を炊くために必要な水の量
一般的に、お米を炊く際には「米1合(約150g)に対して約200mlの水」が必要です。家族4人分として1日3合炊くと、1日に600mlの水が必要になります。これを1週間続ける場合、最低でも4.2リットルの水が必要です。しかし、これは炊飯のためだけの水です。飲料水や調理用の水、食器を洗うための水を含めると、1人当たり1日3リットル程度の水を備蓄することが推奨されています。家族4人なら1週間で約84リットルが必要になる計算です。
災害時に使える炊飯方法
災害時には通常の炊飯器が使えないことが多いため、以下の方法でお米を炊くことを想定しておきましょう。
■ポリ袋炊飯(湯煎炊き)
耐熱のポリ袋に米と水を入れて封をし、沸騰したお湯で30分ほど加熱する方法です。鍋が汚れず、少ない水で炊飯が可能です。
■鍋炊き
鍋にお米と水を入れ、強火で加熱した後に弱火で15分ほど炊きます。最後に蒸らせば完成です。蓋をしておけば蒸発を防ぎ、無駄なく水を使えます。
水のストック方法
では、実際にどのように水を備蓄すればよいのでしょうか?
■ペットボトル水の備蓄
市販の2Lペットボトルの水を常備し、定期的に入れ替える「ローリングストック法」が有効です。
■給水タンクやポリタンクの活用
長期保存用の水タンクを用意し、最低でも数日分の水を確保しておきましょう。
■浄水器・ろ過装置の準備
災害時には、井戸水や雨水を利用せざるを得ないこともあります。簡易浄水器や濾過システムを用意しておくと安心です。
災害時にお米を炊くには、飲料水とは別に炊飯用の水を備えておくことが重要です。水のストックが十分であれば、非常時でも温かいご飯を食べることができ、心身の安定にもつながります。日頃から意識的に水の備蓄を行い、いざというときに困らないように準備しておきましょう。
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